川中温泉「かど半旅館」
松の湯温泉「松渓館」
かやぶきの郷薬師温泉「旅籠」
鳩ノ湯温泉「三鳩楼」
温川温泉「白雲荘」
榛名吾妻荘
コニファーいわびつ
岩櫃城温泉「くつろぎの館」
あづま温泉「桔梗館」
吾妻温泉「根古屋乃湯」
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川中温泉「かど半旅館」
源泉名:美人の湯
泉質:カルシウム硫酸塩泉
日帰り入浴:500円(不定休・要予約)
〒377-0814群馬県吾妻郡東吾妻町大字松谷2432
TEL0279-67-3314
FAX0279-67-3153
いつの頃よりか、この温泉が、日本三美人の湯として広く知られていました。誰が、いつ名づけたのか永遠の謎ですが、この三つの泉質に美肌作用があることから美人の湯として知られています。
川中温泉は言い伝えによれば、その昔山中の木や草が生い茂っているところに湧いていたため、他郷にはあまり知られていませんでしたが、土地の人たちには中世前から利用されていたと伝えられる古い温泉です。病のため除籍された源頼朝の旗本侍、重田四郎は永くこの地に留まって浴療したと伝えられ、木戸沢跡に重田屋敷、墓石などの地名が残っています。江戸時代には応永寺の了牛和尚が近隣の村人の力を借りて湯小屋を建て、入浴客の便宜を計りました。川中温泉は川の真中に湧出していたため、流されて河原になりましたが、その後復興と流出を繰り返しながらその都度村人の奉仕によって守られ、今に伝えられています。
川中の歴史は中世以前にさかのぼる。「口碑によると源頼朝の臣重田四郎が健久四年(1193年)病を得て除籍され、永くこの地で療養に当たった」(『群馬の温泉』) 河原の岩間からわく源泉は三十五度。そのため薬湯と河畔にある露天風呂の奥の方の浴槽が源泉のままのほかは、多少加温している。ただし循環せず、かけ流し。
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